中央診療部門

脳卒中医療管理センター


情報化技術(ICT)を用いた地域完結型脳卒中連携医療体制を創出する。

脳卒中に罹患した患者さんは発症後少なくとも3つの医療、すなわち急性期医療、回復期リハビリテーション医療、維持期医療を経て社会に復帰します。これまでの脳卒中医療ではこれら3つの医療を担う医療機関がそれぞればらばらで医療を展開していましたが、本センターではひとりの患者さんに関わる医療機関の情報を共有する仕組み(ネットワーク)を提供することで患者さん中心の脳卒中医療を実現しようとしています。

<対象疾患>
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)

<特色>
ICTを活用して、最先端の医療情報の標準化(HL7(CDA), DICOM)並びに共有化(XDS)技術を発信します。

<実績>
携帯電話によるCT,MRの診断支援においてはこれまでの1,000件以上の支援実績を持っています。
また、医療情報の標準フォーマットの提案を行っています。

<診療体制または業務体制>
脳卒中医療を担当する診療科と協調して地域における脳卒中医療を支援しています。

センター長

水野 正明