診療科

泌尿器科

医学部研究科講座へはこちら 「泌尿器科学」


豊富な実績と先進技術を駆使した幅広い領域への対応

先進医療を積極的に取り入れて、尿路性器(腎、副腎、尿管、膀胱、尿道、前立腺、陰茎、精巣)の幅広い疾患の診療を、診断から治療まで包括的に実施しています。

診療科概要

後藤 百万(教授)

<対象疾患>
尿路性器の良性・悪性腫瘍、先天奇形、女性泌尿器科領域疾患(骨盤臓器脱など)、排尿障害(神経因性膀胱、前立腺肥大症、尿失禁など)、尿路感染症、尿路結石、男性不妊症・性同一性障害などを含む性・生殖機能障害、腎不全(腎移植)などの患者さんの診療にあたっています。

<特色>
尿路性器がん(腎がん、前立腺がんなど)の治療では、低侵襲性とがん治療の確実性を求め、腹腔鏡下手術やロボット(ダヴィンチシステム)支援などの先進技術を用いた手術、病院の化学療法部と連携した最新の化学療法を実施しています。また、前立腺癌に対しては、腹腔鏡手術、ロボット支援手術、小線源治療、強度変調放射線治療などすべての治療オプションをそろえて、患者さんのニーズに応えることができます。骨盤臓器脱や腹圧性尿失禁、神経因性膀胱、前立腺肥大症などの女性泌尿器科領域や排尿障害の治療、腎移植など多彩な泌尿器科疾患の診療に対応しています。

<診療実績>
1日外来患者数140名、1日平均入院患者数38名、年間手術件数600件、うち腹腔鏡下手術145件(腎臓がん手術38件、前立腺がん手術43件)、ロボット前立腺がん手術89件、腎移植10件、年間前立腺がん小線源治療40件。

<診療体制>
教授(診療科長)、准教授、講師(2名)、助教(6名)、医員(4名)にて診療を実施しています。外来は月曜から金曜の毎日。手術日は月、火、木、金の週4日です。

<先進医療>
現在、精巣がんに対する腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術などを実施しており、さらに今後腎臓がん、膀胱がん、その他の泌尿器科疾患に対するロボット支援手術の応用を行っていきます。

泌尿器科独自ホームページへはこちらをクリック

科長の名前

後藤 百万