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附属医学教育研究支援センター

実験動物部門

部門の概要

 新薬の薬効評価や安全性試験などヒト疾患の治療法を確立するための前段階としてのみならず、動物を用いた基礎研究によりもたらされた新たな知見に基づいた新たな治療法・予防法の確立において、動物実験による研究成果は多大な貢献をしてきている。培養細胞系などを用いた試験管レベルの研究成果に、最新のコンピュータ・シミュレーション技術を融合させても、ヒトをはじめとする高等動物において個体レベルで起こる高次生命現象を把握することは困難である。したがって、動物の生命現象を個体ベルで解析する動物実験は、医学研究はもちろんバイオサイエンス研究における必要不可欠な手法であり、今後もその重要性・必要性が増していくと考えられている。
 このような重要な役割を持つ動物実験の名古屋大学医学系研究科における拠点が、当実験動物部門である。現在、医学系研究科及び附属病院の合計50以上のユニットが当部門を利用しており、年平均約150報以上の学術論文が当部門での動物実験により発表されている。当部門のスタッフ(教員2名, 技術職員4名, 技能補佐員6名, 事務補佐員2名)及び洗浄・ビル管理業務を担当する外注業者は、動物福祉の観点から適正でかつ科学的に評価される動物実験が行われるために、各種の業務に従事している。更に、近年マウスを用いた研究で必要とされることが多い胚操作技術等による研究支援業務にも力を入れている。以下に当部門の主な業務内容を列記する。

 

 1. 動物実験に関する教育など
 2. 研究支援業務(胚操作技術)
 3. 動物の飼育環境の制御
 4. 各種動物の一般飼育管理

 

詳細は以下のホームページをご覧ください。

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/sisetu/

構成員名/英名表記 役職 所属
門松 健治/KADOMATSU Kenji
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センター長/部門長分子生物学/生体高分子学(生化学第一)教授 兼任
大野 民生/OHNO Tamio
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准教授実験動物科学 兼任
宮坂 勇輝/MIYASAKA Yuki
助教実験動物科学 兼任
大矢 康貴/OHYA Yasutaka
技術職員実験動物部門
矢野 久美子/YANO Kumiko
技術職員実験動物部門
能丸 幸治/NOMARU Koji
技術職員実験動物部門
渋谷 奎賛/SHIBUYA Kyosuke
技術職員実験動物部門