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第5回名古屋大学・生理学研究所合同シンポジウムを開催しました(2015年9月19日)

 平成27年9月19日、自然科学研究機構生理学研究所にて、生理学研究所の南部篤教授・西田基宏教授
のオーガナイズにより、生理学研究所から64名、名古屋大学大学院医学系研究科及び環境医学研究所か
ら45名が参加し、第5回名古屋大学・生理学研究所合同シンポジウムを開催しました。


 生理学研究所・井本敬二所長、名古屋大学大学院医学系研究科・髙橋雅英研究科長の挨拶の後、名古
屋大学医学系研究科・久場博司教授「聴覚神経回路における入力依存的な活動制御機構」、生理学研究
所・吉村由美子教授「発生期の細胞系譜に依存した神経結合形成メカニズム」の講演が行われました。
 引き続き、生理学研究所25演題、名古屋大学36演題のポスター発表者による一人1分間のフラッシュ
トークの後、1時間あまりにわたり活発なポスター討論が行われました。
 続いて、名古屋大学環境医学研究所・山中宏二教授「グリア細胞からみた神経変性疾患」、生理学研
究所・古瀬幹夫教授「上皮バリア機能を司る細胞間接着構造の分子基盤」の講演が行われました。
 講演終了後、生理学研究所の7テスラfMRI装置と霊長類実験施設の見学を行い、その後、情報交換会
によりお互いの親交を深めました。
 

 毎年開催をしてきた名古屋大学リトリートと本シンポジウムを通じて既に複数のグループが共同研究
を開始しており、今回のシンポジウムを機会に共同研究の開始を話し合ったグループもあったようです。

 

 両研究施設における研究交流が一層進み、研究が益々発展することを祈念しております。

 

                                         名古屋大学世話人 大野欽司・横井毅

講演の様子
ポスター会場
シンポジウム参加者