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The 2nd Healthcare Administration Symposium for Young Leaders’ Program and Leading Graduate Program “Well-Being in Asia”: Healthcare in Lao PDRを12/9に開催しました

ヤングリーダーズプログラム(YLP)医療行政コース(修士課程)は2003年に開始され、
現在13期生を迎えています。
名古屋大学では博士課程学生を対象とした国家中枢人材養成プログラムが昨年10月から
開始され、医学系研究科ではYLPの卒業生が4名在籍しています。
2015年12月にこの4名(ラオス2名、ミャンマー1名、カンボジア1名)がスクーリングの
ため来日するにあたり、The 2nd Healthcare Administration Symposium for Young Leaders’
Program and Leading Graduate Program “Well-Being in Asia”: Healthcare in Lao PDRを
平成27年12月9日に鶴友会館2階会議室にて開催しました。


第1回のHealthcare in Myanmarに続き、第2回のシンポジウムではテーマをHealthcare In Lao PDR
として、ラオスの医療の現状と、途上国への支援の枠組みについて議論を行いました。
オープニングには松尾清一総長からの挨拶がありました。


セッション1: Present and future
・Bounfeng Phoummalaysith先生(YLP 1期生、ラオス保健省副官房長官)
 “The Overview of the Healthcare System and Health Sector Reform”
・Inthanomchanh Vongphoumy先生(YLP 13期生)
 “Human Resources for Health”
・Chankham Tengbriacheu先生(YLP 13期生)
 “Maternal and Child Health Services”
・Bounxou Keohavong先生(YLP 2期生)
 “Supply Chain Management on Medicine and Medical Device for Mother and Child”


セッション2: Support from Japan
・山本英子先生(医療行政学)
 「名古屋大学のアジア支援について」
・小川俊夫先生(国際医療福祉大学)
 「国際医療福祉大学のアジア支援の取り組みについて」
・米山芳春先生(JICA)
 「JICAによる支援について」


いずれのセッションも多数の聴衆を交えて活発な議論が交わされ、最後に髙橋雅英研究科長
から閉会の挨拶となりました。


第3回はHealthcare in Mongoliaというタイトルで、国家中枢人材養成プログラムの学生が
来日する期日にあわせて、2016年12月に開催する予定です。