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若手研究者企画よる第8回NAGOYAグローバルリトリートを開催しました(2016年2月12日~13日)

■■■運営委員長(神経内科・特任助教・石垣診祐)からの挨拶■■■

 
2016年2月12日(金)~13日(土)にあいち健康の森プラザにて開催された
「第8回NAGOYAグローバルリトリート」は、218名の方々に参加して頂き、
盛会の内に終了しました。


第5回まではGCOEだった主催が第6回から医学系研究科(研究科長・髙橋雅英教授)
に引き継がれ、対象講座が広がったことで、多くの研究施設の参加をいただき、
活発な研究者間の交流の場となりました。


特別講演の瀬藤光利先生と柚崎通介先生には、分野の最先端のみならず、これか
らの研究のあり方を含め、若い研究者に向けた思想も語っていただきました。研
究奨励賞講演では、小児科学の片岡伸介先生、分子腫瘍学の山口知也先生から、
すでに高い評価を得ている論文の内容をお話いただきました。参加施設より推薦
を受けた演者の先生方からも素晴らしい講演をいただき、施設間での学術交流が
一層深まるきっかけになるものと思われました。


先回に引き続き今回のリトリートでもフラッシュトークセッションを行い、38名
のプレゼンターが4分間の持ち時間で発表しました。日本人の演者に加え、多くの
留学生からの発表もあり、みなさん印象的なプレゼンテーションでした。

 

このフラッシュトークでの優秀演題賞を次の発表者の方々が受賞されました。
○坪田庄真さん(名古屋大学・分子生物学/生体高分子学)
○Rizki Tsari Andrianiさん(生理学研究所・神経機能素子研究部門)
○多田敬典さん(長寿医 療研究センター・統合加齢神経科学研究部)
○酒村玲央奈さん(名古屋大学・血液・腫瘍内科学)


このフラッシュトークセッションの流れを引き継ぎ、続くポスターセッションでも

活発な質疑が生み出されました。特別講演の先生方も参加された恒例のナ

イトセッションでも、熱心な議論が酌み交わされました。今回は基本的にすべ

てを英語での発表としましたが、運営側から見てもとてもスムーズに会が進行

し、GCOEからの国際化という概念が着実に浸透していることを実感しました。


このリトリートがきっかけとなり、今後、共同研究から科学史に残るような研究成
果が生まれることを期待しています。


今回参加頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

■■■Nagoyaグローバルリトリート推進室■■■  

TEL: 052-744-1946

FAX: 052-744-1917

E-mail: coemed@med.nagoya-u.ac.jp