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学部教育

留学プログラムについて

名古屋大学医学部医学科では全国的にも斬新な制度として、米国、ドイツ、ポーランド及びイギリスの大学医学部ないし医科大学との間で締結された学術交流協定に基づき、最終学年の希望者を選抜のうえ約三ヶ月間にわたって各協定校に派遣しています。それらの協定校で履修した単位はそのまま名古屋大学医学部医学科での卒業単位として認められます。派遣先の病院では、病棟に当直しながら実際に受け持ち患者のケアに参加するなど、現地学生と同様に医療スタッフの一員としての扱いを受けるため、他では得がたい臨床実習を体験することができます。
また同制度に基づいて各協定校からの受け入れも始まっており、名古屋大学医学部附属病院での臨床実習に参加したり、研究室で研究に打ち込んだりと、名古屋大学医学部医学科を舞台に日米両国医学生の交流の輪が拡がりつつあります。

平成6年度(1994)以降の本制度による学生派遣状況を次表に示します。

学生派遣状況(PDF)

国際交流協定

国際交流協定(大学)

国名 大学名 締結年月日 交流内容
アメリカ合衆国
(7機関)
ノースカロライナ大学
チャペルヒル校
医学部
1989年7月3日

・教官、科学者及び研究者交流
・学生の交流
・刊行物、科学資料及び研究学術情報の交換
・生物医学、臨床科学及び医学教育の分野における研究に関して、共同研究、科学プロジェクト、会合及び会議の開催

ハーバード大学医学部 1995年11月28日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

チューレン大学
医学部
1995年11月29日

・学生の交流

ペンシルベニア大学
医学部
1997年3月26日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

デューク大学
医学部
2002年12月20日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

ジョンズホプキンス大学
医学部
2003年1月1日

・共同研究活動
・学術情報の交換
・学生の交流

テキサス大学
医学部
2007年8月8日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

ポーランド
(1機関)
グダニスク医科系大学
医学部
1995年7月31日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

ドイツ
(1機関)

フライブルグ大学

医学部

2000年4月5日

・教官及び研究者の交流
・学生及び大学院生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

オーストリア
(1機関)
ウィーン医科大学 2005年7月12日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

イギリス
(1機関)
ウォーリック大学
医学部
2005年7月22日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

モンゴル
(1機関)
モンゴル健康科学大学 2004年8月26日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

中国
(2機関)
上海交通大学 2009年12月1日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

北京大学医学部 2010年11月10日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動

台湾
(1機関)
国立台湾大学医学部 2011年6月17日

・教官及び研究者の交流
・学生の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動



国際交流協定(病院)

国名 大学名 締結年月日 交流内容
中国
(1機関)
中日友好病院 2011年10月10日

・医師および病院職員の交流
・学術資料、刊行物及び学術情報の交換
・共同研究活動