トップページ研究室紹介(臨床医学領域)頭頸部・感覚器外科学 耳鼻咽喉科学/認知・言語医学

頭頸部・感覚器外科学

耳鼻咽喉科学/認知・言語医学

附属病院 診療科へはこちら 「耳鼻いんこう科」

教室の紹介

 名古屋大学耳鼻咽喉科教室は、明治38年(1905年)愛知医学専門学校としてはじまっており、現在、曾根 三千彦が平成28年2月から八代目の教授として教室の運営にあたっている。大学に在籍するスタッフは曾根 三千彦教授以下、准教授2名、講師1名、助教4名、医員7名(社会人大学院生3名を含む)、大学院生1名にて日々の診療にあたっている。

 当科では耳科手術および鼻副鼻腔手術、睡眠時無呼吸症候群等を中心としたAグループ、頭頸部腫瘍を主に担当するBグループの2グループで入院診療に当たっており、年間の手術数は約400件であり、年々増加傾向である。手術のみならず、めまいや急性感音難聴に対する治療も積極的に行なっており、これらの疾患の画像診断では成果を出している。

 研究では以前より、継続的に突発性難聴の臨床研究を行ってきた。現在3テスラのMRIを用い、突発性難聴の病態に関する研究や、鼓室内に造影剤(ガドリニウム)を注入し、内耳の内リンパ腔を画像化し、メニエール病の病態や鼓室内ゲンタマイシン注入での内耳への薬物移行の推定などの臨床研究を行っており、海外の医学雑誌に多数掲載されている。

 腫瘍研究では、厚生労働省がん研究に参加し、機能温存治療法の研究、嚥下機能評価法の標準化についての研究を進めている。また頸部郭清術の標準化についての研究として、厚生労働省科学研究に参加して化学放射線治療後の頸部郭清の安全性や効果について多施設共同の研究を行っている。

耳鼻咽喉科学教室ホームページへ

教員

構成員名/英名表記 役職 所属
曾根 三千彦/SONE Michihiko
教授大学院医学系研究科/耳鼻咽喉科学
藤本 保志/FUJIMOTO Yasushi
准教授大学院医学系研究科/耳鼻咽喉科学
寺西 正明/TERANISHI Masaaki
准教授大学院医学系研究科/耳鼻咽喉科学
吉田 忠雄/YOSHIDA Tadao
講師医学部付属病院/耳鼻いんこう科
平松 真理子/HIRAMATSU Mariko
助教医学部付属病院/耳鼻いんこう科
西尾 直樹/NISHIO Naoki
助教医学部付属病院/耳鼻いんこう科
杉本 賢文/SUGIMOTO Satofumi
助教医学部付属病院/耳鼻いんこう科
下野 真理子/SHIMONO Mariko
病院助教医学部付属病院/耳鼻いんこう科