トップページ研究室紹介(臨床医学領域)総合管理医学(協力) 総合医学教育学(医学部附属総合医学教育センター)

総合管理医学(協力)

総合医学教育学(医学部附属総合医学教育センター)

附属病院 診療部へはこちら 「卒後臨床研修・キャリア形成支援センター」

研究室概要

【分野の概要】

 

   総合医学教育センターは2005年夏に設置された。
  その役割は、全ての医療職の卒前から卒後、さらに生涯教育を一元的に管理することである。
   附属病院では、卒後臨床研修・キャリア形成支援センターが2009年に設置され、当センター教授が センター長を兼務して いる。

 

 

【研究プロジェクト】

 

  • 医学生や研修医のためのプロフェッショナリズム教育プログラムの開発
    この研究の目的は、医学生や研修医が将来医療のプロフェッショナルとなるために、 患者への共感的態度や適切なコミュニケーション技能を習得するための教育プログラムを 開発、展開することである。

  • 介護施設職員への高齢者終末期ケアの教育プログラムの開発
    この研究の目的は、介護施設職員が高齢者の標準的な終末期ケアのための態度、知識、技能を 習得するための教育プログラムを開発、展開することである。

  • 医学生に地域指向型医療を教育するプログラムの開発:地域医療教育学講座との共同研究
    この研究の目的は、将来地域医療に従事する医学生や研修医が、地域住民の医療や福祉に対するニーズを尊重する医療者となるために必要な、基本的な態度や知識や技能を習得するための教育プログラムを開発、 展開することである。

  • パブリックメディカルコミュニケーター養成の研究:地域医療教育学講座との共同研究
    この研究の目的は、医療者、患者とその家族、マスコミ間の意思疎通を図り、相互理解を進める能力を持った人材(Public Medical Communicator)を育成することである。

 

 

【研究実績】

 

  1.  Impact of gender on in-hospital mortality of patients with acute myocardial infarction undergoing percutaneous coronary intervention: an evaluation of the TAMIS-II data.
    Y. Hirakawa, Y. Masuda, M. Kuzuya, A. Iguchi, T. Kimata, and K. Uemura. Internal Medicine 46:363-366, 2007.

  2. Factors associated with the use of percutaneous coronary intervention among very elderly patients with acute myocardial infarction: Lessons from the Tokai Acute Myocardial Infarction (TAMIS).
    Y. Hirakawa, Y. Masuda, M. Kuzuya, A. Iguchi, T. Kimata, K. Uemura. Geriatr. Gerontol. Int. 7(3):215-220, 2007.

  3. Non-medical palliative care and education to improve end-of-life care at geriatric health services facilities: a nationwide questionnaire survey of chief nurses.
    Y. Hirakawa, Y. Masuda, M. Kuzuya, A. Iguchi, and K. Uemura. Geriatr. Gerontol. Int. 7(3):266-270, 2007.

  4. Absence of outcome difference in elderly patients with and without dementia after acute myocardial infarction: An evaluation of TAMIS-II data.
    T. Kimata, Y. Hirakawa,?K. Uemura, M. Kuzuya. Int. Heart J. 49(5):533-543, 2008.

  5. Opinion survey of nursing or caring staff at long-term care facilities about end-of-life care provision and staff education.
    Y. Hirakawa, M. Kuzuya and K. Uemura. Archives of Gerontology and Geriatrics 49(1):43-48, 2009.

  6. 介護老人保健施設の介護職員を対象とした1日訪問看護研修の課題.
    平川仁尚、植村和正.ホスピスケアと在宅ケア 17(3):258-262 2009.

  7. 高齢者総合機能評価に対応した退院支援ツール.
    平川仁尚、植村和正、葛谷雅文.日本老年医学会雑誌 47(2):162 2010.

  8. 名古屋式高齢者苦痛可視化スケールthe Nagoya Graphical Symptom Scale for Elderly (NGSSE)の開発について.
    平川仁尚、植村和正.日本老年医学会雑誌 47(3):264 2010.

  9. 在宅終末期高齢者の家族の教育に関する指針の提案.
    平川仁尚、植村和正.医学教育 41(2):125-127 2010.

  10. 農村部の検診に心理的健康検査を追加する意義.
    平川仁尚、益田雄一郎、植村和正.日本老年医学会雑誌 47(5):483 2010.

 

 

【大学院入学案内】

 

 上述の研究プロジェクトに興味を持つ方は、MD以外でも(社会人入学も含めて)受入れる方針である。

卒後臨床研修・キャリア形成支援センター(医学部附属総合医学教育センター)

教員

構成員名/英名表記 役職 所属
植村 和正/UEMURA Kazumasa
詳しくはこちら→
教授総合医学教育学
平川 仁尚/HIRAKAWA Yoshihisa
詳しくはこちら→
特任助教附属病院卒後臨床研修・キャリア形成支援センター

研究分野紹介

専攻 健康社会医学専攻
大講座 総合管理医学(協力)
分野 総合医学教育学
ユニット名 医学部附属総合医学教育センター

研究キーワード

医学教育、臨床教育、終末期ケア、プロフェッショナリズム、地域医療